特別な日 / 秋 / フローラル / ウッディ / スパイス
晴れの日のローズウッディ
招待状を手に、少し背筋を正して出かける日の香り。ベルガモットの上品な柑橘がまず幕を開け、ローズオットーの気品と黒コショウのスパイスが華やぎを添えながらゆっくりと開き、サンダルウッドとパチュリが夜が更けるまで香りをしっかりと支えます。フォーマルな一日にふさわしい、深みのあるローズウッディ調のアコードです。式典やパーティーなど、気持ちを引き締めたい場面に似合います。
アコード構成
この香りの方向性をつくる精油の種です。診断の配合例では、皮膚上限・光毒性・感作性などの制約を優先して滴数を調整します。
| トップ | ベルガモット(FCF) |
|---|---|
| ミドル | ローズオットー、黒コショウ |
| ベース | サンダルウッド、パチュリ |
代表レシピ
| 精油名 | 滴数 |
|---|---|
| ゼラニウム | 19滴 |
| ベルガモット(FCF) | 8滴 |
| フランキンセンス | 11滴 |
| 合計滴数 | 38滴(約1.9mL) |
| 希釈 | 15% |
| 溶剤量 | 約10.8mL(無水エタノール(+ 精製水少量)) |
| できあがり量 | 約12.7mL |
滴数は香りのバランス(比率)を表しています。1滴≒0.05mLとして、この希釈濃度になる分量に換算した目安です。スポイトや精油の粘度で1滴の量は変わります。作る量はお好みで調整できます。比率と濃度を保ったまま、全体を増減してください。診断ではあなたの回答・安全条件に合わせて配合が調整されます。
つくり方
- 遮光瓶にベース、ミドル、トップの順で精油を入れます。
- 無水エタノールを加え、よく混ぜます。
- 冷暗所で1〜2週間ほど置き、香りがなじんだら少量から試します。
使用上の注意
精油は原液のまま肌につけず、使用前にパッチテストをしてください。体調や肌の状態に不安がある場合は使用を控え、光毒性のある精油を含む場合は使用後の紫外線を避けてください。本ページは医療・治療・効能を目的とするものではありません。